県道138号線から細い道を通り、民家に入っていくと突如現れる
お店の名前はフィンランド語で「薪で焼いたパン」という意味だそうです
お店の佇まいはお洒落な古民家で、ゴシック体のPILKELEIPAという看板が目をひく
門を潜ると右手に居心地の良さそうなカフェスペースもあり、コーヒーとパンで読書するのも◎
カフェスペースとは別にこぢんまりとした販売スペースがあり、パン屋独特のどこか懐かしい雰囲気が漂っていた
並んでいるパンはどれも美味しそうで、何を買うか迷いましたが、クロワッサンとフレンチトーストと食パンとを買いました
パンは薪で焼いてるからなのか、スモーキーな風味がしておりとても美味しかったです
また薪で焼いたパンを食べたくなったら買いに行きたいと思います
ご馳走様でした🙏